医療機器事業の構成:
益通(蘇州)は、株主の益新(中国)とマイナー出資者の蘇州華益通投資有限公司の合弁により2012年に設立され、主に医療機器の代理、販売、物流およびアフターサービス業務を行っています。
益通(南通)はEPS益新株式会社の完全子会社として2013年に資本金1,000万米ドルで設立され、主に医療機器の輸入、技術移転、研究開発、生産およびサービスを行っています。現在、工場の一期工事が完成し、生産をしています。
私たちはEPSグループの「顧客志向、ビジネス志向、人間志向」の行動指針を遵守し、中国市場において質の高い商品、サービスおよびソリューションを提供するに全力を尽くしていきます。 | |
ビジョン益通は、EPSグループが日中両国において培った資源やノウハウを活かし、益通(蘇州)の販売、アフターサービス、そして益通(南通)の成果移転、研究開発、生産、技術サービスプラットフォームを通じて、益新の医療機器事業を中国からアジアパシフィックに広げ、知名度と影響力のある総合プロバイダーを目指していきます。 |
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益通(蘇州)医療技術有限公司 |
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益通(南通)医療設備有限公司 |
コニカミノルタ製の医療用フィルム、フィルム関連製品、デジタルX線撮影装置 |
レーザーイメージャー DRYPRO Sigma / DRYPRO 832 / DRYPRO 873 | デジタルラジオグラフィー | |
日立製の普通放射線科機器、デジタルX線撮影設備、医療用X線透視撮影システム(胃腸系) |
デジタルX線TVシステム | デジタルX線透視撮影システム | 移動型DR | デジタルX線撮影システム | |||
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自社ブランド YTZ-873プリンター / F50デジタル撮影システム |
益通は蘇州市と南通市に本拠を置き、中国全国をカーバする販売とアフターサービスネットワークを構築しています。現在、中国各地に18の事務所、29の販売拠点を有し、約100人から成る販売とアフターサービスチームを擁しています。